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ホンダN-BOXに適合しているバッテリーは?おすすめについても紹介!

本記事には商品プロモーションを含みます

現行N-BOXが発売されてから2年が経過し、そろそろバッテリー交換が迫っている個体が出てくるタイミングとなってきています。

また、先代モデルに関しても同様、バッテリー交換がせまっている方も多いはずです。

一方、自動車用バッテリーは高価なため、どれにしようか迷う方もいるかと思います。

本記事では、先代・現行N-BOXに対応しているバッテリーをまとめてみました。

交換を検討している方や、バッテリー上がりで必要な方、オススメが分からず迷っている方は参考にしてみてください。

適合しているバッテリー型式について

N-BOXはモデル問わず、基本的には「M-42R」が初期装備となっています。しかし、初代モデルの充電制御車(非アイドリングストップ車)のみ「38B19L」または「34B17L」を初期装備しています。

また、実際にエンジンルームを開け、どのバッテリーが取り付けられているのかも併せて確認しましょう。

バッテリーの選び方がわからない!という方は、「カーバッテリーの選び方の基本!適合性を調べて失敗を無くそう!」という記事もありますので、そちらもぜひ参考にしていただけたらと思います。

カーバッテリーの選び方の基本!適合性を調べて失敗を無くそう! 車のバッテリーは消耗品であり、交換にはそれなりの費用を要することから、自分でバッテリーを交換する人も少なくないでしょう。 しかし...

初代(JF1/2型、2011年12月〜2017年8月)

初代モデルはアイドリングストップ機能の有無によって、適合しているバッテリーが異なるため注意が必要です。

新車時点において、アイドリングストップ車であれば「M-42R」、非アイドリングストップ車の場合は「38B19L」を装備しています(寒冷地仕様車も同様)。

尚、一部モデルでは「34B17L」を装備していた個体もあるようですが、B19サイズにすることも可能とのことです。

以上をまとめると、アイドリングストップ車であれば「M-**R」充電制御車(非アイドリングストップ車)の場合は「**B19L」(**は数字)を選ぶ必要があります

※アイドリングストップ車の場合は「**」部分は42以上、充電制御車の場合は「**」部分は38以上であれば大丈夫です(M-50R、40B19Lなど)。

(引用:N-BOXのバッテリーを探す|ジーエス・ユアサ バッテリー

2代目(JF3/4型、2017年9月 – 2023年9月)

2代目ではターボ車・ノンターボ車問わず全てアイドリングストップ機能搭載となっており、寒冷地仕様も含めて「M-42R」を採用しています。

そのため、「M-**R」(**は数字)のバッテリーを選ぶ必要があります

※「**」部分は42以上であれば大丈夫です(M-50Rなど)。

(引用:N-BOXのバッテリーを探す|ジーエス・ユアサ バッテリー

3代目(JF5/6型、2023年10月〜現在)

現行モデルである3代目も2代目と同様、全てのモデルでアイドリングストップ機能を搭載しており、寒冷地仕様も含めて「M-42R」を採用しています。

そのため、「M-**R」(**は数字)のバッテリーを選ぶ必要があります

※「**」部分は42以上であれば大丈夫です(M-50Rなど)。

(引用:N-BOXのバッテリーを探す|ジーエス・ユアサ バッテリー

アイドリングストップ車におすすめのバッテリー

2代目および3代目(現行)モデルのN-BOXに乗られている方におすすめのバッテリーを紹介します。

また、初代モデルのうち、アイドリングストップ車に乗られている方も、下記に紹介するバッテリーがおすすめです。

下記に紹介するバッテリーは、充電制御車(非アイドリングストップ車)モデルには使用できませんのでご注意ください(端子の向きが逆であるため)

パナソニック Caos N-M65R/A4

パナソニックは創業108年と、日本の中でも歴史のある家電メーカーです。

同社が製造販売している「Caos」は、「みんカラ パーツオブザイヤー」2017年~2021年の5年間連続で、バッテリー部門で殿堂入りを果たしている商品です。

また、高い性能と品質維持のため、原料の加工から組み立てまで一貫して、静岡県の工場で生産されています。

Amazonでは★4.6と、非常に高い評価を得ており、車用バッテリーにおいてベストセラー1位となっています(2026年1月11日時点)。

重さは11kgと、性能に対して軽量なバッテリーと思われます。

(公式サイト:Caos アイドリングストップ車用

GSユアサ ECO.R Revolution M-55R (M-42R互換) / 55B20R

GSユアサは日本企業として、自動車バッテリー製造販売の歴史が長い企業です。

GSユアサ発足前である「GS(日本電池)」は1919年から、「YUASA(ユアサコーポレーション)」は1920年から自動車用バッテリーの製造を手掛けています。

ECO.R Revolutionはクイックチャージ性能が高く、いわゆる「チョイ乗り」にも考慮された設計となっています。そのため、休日しか運転しないような方にもおすすめできるバッテリーとなっています。

Amazonでは★4.5(2026年1月11日時点)と非常に高い評価を得ており、caosに並んで人気のあるバッテリーです。

重さは11kgと、caosと同等の重さとなっています。

(公式サイト:エコ.アール レボリューション(ER)-車用バッテリー

BOSCH ハイテック HT-M-60R/60B20R

BOSCH(ボッシュ)はドイツに本社を置く多国籍企業です。創業は1886年と、約140年の歴史がある企業です。

BOSCH ハイテックの旧モデルである「ハイテックプレミアム」は「みんカラ パーツオブザイヤー」2020年~2024年の4年間連続で、バッテリー部門1位を獲得している実績がある製品です。

ハイテックはCaosやECO.R Revolutionとは異なり、バッテリー液の補水が不要なメンテナンスフリーバッテリーとなっています。そのため、補水管理が面倒くさいと思う方にはおすすめの選択肢と言えるでしょう。

Amazonでは★4.4(2026年1月11日時点)と非常に高い評価を得ており、caosに並んで人気のあるバッテリーです。

重量は10.9kgと、他のバッテリーと同等の重さとなっています。

充電制御車におすすめのバッテリー

初代モデルのうち、充電制御車(非アイドリングストップ車)に乗っている方は、下記に紹介するバッテリーをおすすめします。

下記に紹介するバッテリーは、アイドリングストップ車には適合しませんので、使用しないでください。

パナソニック Caos N-60B19L/C8

パナソニックは創業108年と、日本の中でも歴史のある家電メーカーです。

同社が製造販売している「Caos」は、「みんカラ パーツオブザイヤー」2017年~2021年の5年間連続で、バッテリー部門で殿堂入りを果たしている商品です。

また、高い性能と品質維持のため、原料の加工から組み立てまで一貫して、静岡県の工場で生産されています。

Amazonでは★4.6と、非常に高い評価を得ており、車用バッテリーにおいてベストセラー1位となっています(2026年1月11日時点)。

重さは9.5kgと、性能に対して軽量なバッテリーと思われます。

(公式サイト:Caos 標準車(充電制御車)用

BOSCH PSバッテリー PSA-40B19L

BOSCH製のバッテリーです。同社ハイテックと比較すると性能は劣りますが、その分安価であることが特徴です。

Amazonでは★4.4(2026年1月11日時点)と非常に高い評価を得ています。

重量は9.17kgと、他のバッテリーと同等の重さとなっています。

パナソニック 国産車バッテリー SBシリーズ 40B19L

カーバッテリーで売れ筋である「caos」で有名な、パナソニックが販売しているバッテリーです。

caosが60B19Lであるのに対し、こちらのバッテリーは40B19Lとなっていることから性能面では劣りますが、その分、価格も安価になっています。

Amazonでは★4.3と、caosよりは低いものの、非常に高い評価を得ています(2026年1月11日時点)。

重さは8kgと軽量で、同社「caos」よりも1.5kg軽いです。

(公式サイト:SB | その他シリーズ | パナソニックカーバッテリー

ネットでバッテリーを購入するときの注意点

出品者情報に気をつける

どのバッテリーにも共通して言えることですが、製造何月が経過したバッテリーを出品している人には気を付けた方がよいです。

酷い場合、製造何月から1年以上経過しており、充電しても使用できなくなっている事例もあります。

最安値で購入したくなる気持ちは分かりますが、出品者の評価にも気をつけましょう。

廃バッテリーの処分方法を調べておく

カー用品店や工場など、業者にて交換依頼する場合は基本的に大丈夫ですが、自分でバッテリーを交換する場合は廃バッテリーを回収してくれる業者・店舗を事前に探しておいた方が良いです。

近くに金属買取業者がある場合、業者にもよりますが1,000円程度で買い取ってくれるためお得です。

まとめ

ネットでバッテリーを購入する場合、基本的にはパナソニック「Caos」、GSユアサ「ECO.R」、BOSCH「ハイテック」を選ぶのがおすすめです。

これらのバッテリーはいずれもAmazonで★4以上を獲得している商品であり、購入しても失敗しにくいと言えるでしょう。

ただし、通販でバッテリーを購入する場合、不良品をなるべく避けるため、出品者情報もあわせて確認しておいた方がよいです。

少しでも参考になれば幸いです。

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R.Gray
車好きの20代です。趣味はドライブ、旅行、ゲームなど。MT車の運転や車、用品類のレビューなど、車に関する様々なことを発信していきます。